ジャイサルメール祭り
クーリから宿に帰って来たら、宿の人が花火買いに行くからついて来いと
疲れてるから宿で休憩したいんですけどーー
そのままついて行くと花火マーケットに到着
何十店舗の花火屋さんがあって
少しだけ買ってみることに
宿に戻って、祭りが始まるのを待っているけどなかなか始まらない
そしたら、夜の8時から祭りの前の儀式みたいなのが始まった
儀式を一通り終わったら飴とお菓子をもらった
この黄色の団子みたいなのがすごく甘い
しかも飲み物がないから地獄
1個我慢して食べる・・・
そしたらもう1個どう??
いらない!!
無理やりもう1個渡された
無理無理
もうこれ以上食べるの無理
嘔吐してしまう
ってことでこっそりとお持ち帰り
宿からオーナーの家に移動すると
足のシールが貼ってあった
なんのシールなのか分からなかった
車やバイクに装飾してたーー
安全祈願みたいな感じかなぁ
いつになったら花火が始まるのか
待たされること数時間、、、
やっと花火が始まった
僕がらが買った花火をやってみる
インドの花火・・・
火薬量半端ない
マジでびっくりする!!
初めて聞いた時、飛び跳ねたから!!
心臓に悪いから、おじいちゃん、おばあちゃん死んじゃうから!!
花火が終わったら食事を振舞ってくれた・・・
お腹いっぱいなんですけどーー
夜ご飯食べたからーー
ここでもお腹いっぱいだからいらないって言ってるのにお皿に盛られる
こっちは遠慮してるんじゃなくてガチでいらないから
盛られても食べれないんですけどーー
インド人空気読んでーーー
ってかご飯食べたって言ってるんやから
分かってやー
少しだけ食べて
お祭り終了
宿に戻って、今日は深夜の列車でジョドプルへ
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